催しには、広島市内の小中学生とその保護者、およそ100人が参加しました。
参加者たちは原爆で損傷したあとに修理され今も現役で走り続けている「被爆電車」に原爆ドーム前で乗り込み、中学3年生の時に爆心地からおよそ1キロの地点で被爆した増岡清七さん(93)の証言を聞きました。
広島原爆の日を前に「被爆電車」で子どもたちが証言聞く催し
時間: 04/08/2024 ソース: 匿名 数字をクリック: 1689
推奨
- 「上げ馬神事」馬がけがしないよう 壁撤去など対策とり実施へ
- 京都 野外活動施設 登山中の児童教員計11人 ハチに刺され軽症
- 柿沢未途前法務副大臣の初公判 2月14日に東京地方裁判所で
- 東京 日野 イチョウの枝落下死亡事故 最も太い枝は約200キロ
- 旧優生保護法下で不妊手術 今夏にも判決へ 除斥期間が焦点に
- 春闘 電機大手各社の労働組合 月額1万3000円の賃上げ要求
- 敦賀原発2号機の敷地内断層「7月末までに結論の見通し」規制委
- 横浜 青葉区 住宅で男性死亡 手足縛られ 暴行加えられたか
- 「制服バンク」卒業生から寄付→業者が手入れ→在校生らへ提供
- 不同意わいせつ容疑で逮捕の小学校教頭 不起訴に 千葉地検