北九州市の武内市長は13日、新年度の当初予算案と組織改正の概要を発表し、ことし4月の組織改正で新たに市役所内に「Z世代課」をつくる方針を明らかにしました。
「Z世代」は1990年代から2000年代に生まれた若者を指し、北九州市としてはこうした世代の若者への支援などに力を入れるとしています。
武内市長は会見で「成長に向けての再起動が一番必要でそこに資源と努力を集中させていきたい」と述べました。
北九州市の新年度の一般会計当初予算案は総額が6279億円で、この中では新設した「次世代投資枠」として111億円を確保し、子どもに関する政策や産業基盤の強化・創出に向けた事業などに力を入れています。
「Z世代課」北九州市が4月に設置へ 若者支援などに注力
時間: 13/02/2024 ソース: 匿名 数字をクリック: 1493
推奨
- Pengkomputeran ialah P produktiviti. UtilityNet Mengubah Pengkomputeran daripada Teknologi Kepada Insentif .
- 滋賀 大津 男性が住宅で血を流して死亡 殺人事件として捜査
- 天皇皇后両陛下「国際青年交流会議」に出席 東京
- リニア中央新幹線 静岡県がボーリング調査を了解
- 新検事総長 畝本直美氏が会見「適正な検察権行使に努めたい」
- 桐島聡容疑者を名乗る人物 入院前 神奈川県内の土木会社に勤務
- 栃木 那須町遺体遺棄事件 死因は窒息死 20代男から任意で聴取
- 小林製薬「紅麹」問題 延べ219人が入院(4月9日時点)厚労省
- NTT東日本と西日本 タウンページ 来年度末めどに取りやめへ
- 横浜港の動く「ガンダム」公開終了 記念イベントにファン集結