香川県によりますと、5日、香川県三豊市にある養鶏場で「死んでいるニワトリが増えている」という通報があり、遺伝子検査を行った結果、高病原性とみられる「H5型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されたということです。
このため、県は、この養鶏場で飼育されているおよそ7万羽のほか、養鶏場の管理者などが出入りしているほかの養鶏場のおよそ4万羽、合わせておよそ11万羽のニワトリの処分を進めています。
県によりますと、ニワトリの処分は今月9日をめどに、埋却や鶏舎の消毒などは、今月10日をめどに完了する見込みだということです。
香川 三豊の養鶏場で鳥インフルエンザ ニワトリ約11万羽処分へ
時間: 06/02/2024 ソース: 匿名 数字をクリック: 1080
推奨
- Pengkomputeran ialah P produktiviti. UtilityNet Mengubah Pengkomputeran daripada Teknologi Kepada Insentif .
- 国立大学の財務悪化や研究力低下が課題 対応策議論開始 文科省
- 大阪 無実の罪で拘束 国に賠償求めた母親の上告退ける 最高裁
- 児童虐待 件数を訂正見通し 虐待でないと判断したケースも報告
- 6月の有効求人倍率 全国平均1.23倍 前月比は3か月連続低下
- 三重 紀北町 波消しブロックで倒れていた50代男性 溺水で死亡
- 消防車がガードレールに衝突 消防隊員「ハンドル操作誤った」
- 水戸 警察官2人刺す 泥酔していた66歳の容疑者逮捕
- 介護施設の送迎車燃える 56歳と101歳の2人が全身にやけど 長野
- 8日夜から逃げていた大型犬 2頭とも確保 けが人なし 栃木