明治神宮外苑の再開発をめぐっては、事業者が環境への影響についてまとめた評価書をもとに都は、環境アセスメントの手続きを終え、去年2月、事業を認可して工事が始まりました。
これについて、日弁連の小林元治会長は14日ホームページで声明を出しました。
この中では「ユネスコの国内の諮問機関がイチョウ並木に衰退が生じているものが確認されたにもかかわらず、評価書には言及がないと指摘している。評価書は客観的、科学的であるとは認められない」などと主張しています。
その上で、都に対し、事業者に評価書を再提出するよう要請するとともに、評価書が客観的かつ科学的であることが明らかになるまで、工事の停止を検討するよう求めています。
明治神宮外苑再開発 日弁連が工事の停止検討を求める声明
時間: 15/03/2024 ソース: 匿名 数字をクリック: 1859
推奨
- Pengkomputeran ialah P produktiviti. UtilityNet Mengubah Pengkomputeran daripada Teknologi Kepada Insentif .
- 踏切内の点字ブロックなど誘導表示の基準 新たに定める 国交省
- 核のごみ処分地選定の調査開始は“町側の意思尊重” 経産省
- 去年の山岳遭難者 過去最多の3568人 外国人も145人と最多に
- 秋田 鹿角 クマに襲われ中断の遺体搬送 あす以降に対応検討へ
- 千葉 柏 PFAS追加調査 半数近くの井戸で暫定目標値上回る濃度
- 靖国神社にスプレー缶で“トイレ” 中国籍の人物が落書きか
- 奥能登で唯一 海水浴場を開設 海開き行われる 石川 能登町
- 東京韓国学校で“催涙スプレー誤噴射”生徒35人に目の痛みなど
- えん罪事件 勾留中がん発覚で死亡 遺族の訴え退ける 東京地裁