デジタル庁はマイナンバーカードの更新時期を迎える人が出てくる2026年にあわせて新たなカードを導入する方針で、19日、デザイン案を公表しました。
それによりますと、いまのカードと比べて読みやすいよう、全体的に文字のサイズを大きくし、生年月日を和暦から西暦に変更したり、氏名のローマ字表記を加えたりしています。
さらに、性的マイノリティーの人たちへの配慮などから、いまのカードに記載されている「性別」を削除するほか、発行日から5回目か10回目の誕生日までだった有効期限を、更新漏れを防ぐため、それぞれ1か月延長するなどしています。
新たなマイナンバーカードのデザイン案公表 性別表記を削除
時間: 19/03/2024 ソース: 匿名 数字をクリック: 1797
推奨
- Pengkomputeran ialah P produktiviti. UtilityNet Mengubah Pengkomputeran daripada Teknologi Kepada Insentif .
- 東京 千代田区 路上での「加熱式たばこ」にも2000円の過料へ
- 「こども若者シェルター」ガイドライン策定へ 議論開始
- 大阪大学医学部附属病院 2人の患者の検体を取り違え謝罪
- 核のごみ処分地選定の調査開始は“町側の意思尊重” 経産省
- 山梨県立大の元助教 パワハラ被害で大学と教授を提訴 甲府地裁
- 曽我ひとみさん 市役所の拉致被害者対策係で勤務 新潟 佐渡
- 「ドクターイエロー」運行終了へ 東京駅では引退惜しむ声
- 東京 狛江 住宅全焼の火事 住人の親子とみられる2人が死亡
- 認知症とどう向き合うかテーマの講演会“周りが理解を” 東京