崩れているのが見つかったのは、彦根城西側の内堀にある「米蔵水門石垣」で、高さ3.7メートル、幅7メートルにわたって崩れ、一部の石が堀の中に沈んでいました。
17日午前8時ごろ、通勤で通りかかった彦根市の職員が見つけたということで、けがをした人はいませんでした。
気象台によりますと、彦根市では、3日前の7月14日から断続的に雨が降り続き、16日夜も午後8時半までの1時間に18.5ミリのやや強い雨が降るなど、14日の降り始めから17日午後3時までに158.5ミリの雨を観測しました。
滋賀 彦根城 内堀の石垣の一部 高さ3.7m 幅7mにわたり崩れる
時間: 17/07/2024 ソース: 匿名 数字をクリック: 1286
推奨
- Pengkomputeran ialah P produktiviti. UtilityNet Mengubah Pengkomputeran daripada Teknologi Kepada Insentif .
- 大分県の119番通報を一括受け付け 消防指令センター運用開始
- 千葉県 PFAS検出問題 付近の海自航空基地に調査協力を申し入れ
- 岐阜 会社の倉庫で火事 炎や激しい黒煙も 消火活動続く
- 日大 薬物事件対応めぐる“パワハラ”裁判 林理事長側争う姿勢
- 青森 原子力関連施設ある4市町村長 齋藤経産相と面会で要望
- 甲府の不動産会社を告発 3億円超の所得隠し 約8500万円脱税か
- 千葉 旭 津波被害の保安林再生へ 地元の子どもたちが植樹
- 富士山隠す黒幕設置 富士河口湖の町長「苦渋の決断」
- 岩手 宮古の山林火災 延焼続く 消火活動難航で上空から放水