大垣市のNPO法人「フードバンクぎふ」は、500世帯を超える生活が苦しい家庭に、企業などから寄付された食糧を無償で提供していますが、全国的な品薄を背景にコメの寄付が激減しています。
これまで大手ドラッグストアから毎月60キロから70キロほど、店頭で売れ残ったコメの提供を受けていましたが、ことし5月以降は売り切れてしまい、寄付がありませんでした。
このためSNSなどで支援を求め、投稿を見た農家や個人からコメを届けてもらいましたが、いまも不足は続いていて、これまで1世帯当たり毎月5キロ配っていたコメを、7月からは2キロに減らさざるをえなくなったということです。
コメ品薄 フードバンク活動にも影響 家庭に配る量を半分以下に
時間: 06/09/2024 ソース: 匿名 数字をクリック: 1202
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