ダイハツをめぐって去年12月に問題が明らかになったあと、国土交通省は不正が確認された車などのうち開発中の1車種を除く、45車種と4種類のエンジンについて国の基準に適合するかどうか確認を進めてきました。
その結果、「グランマックス」、トヨタブランドの「タウンエース」、マツダブランドの「ボンゴ」の3車種のいずれもトラックタイプで、基準を満たしていないことが確認されたということです。
これらの車では車体後部が追突された際にバッテリーの位置がずれ、衝突時の火災発生防止を目的とした基準に適合しないことがわかったということです。
このため、国土交通省は25日ダイハツに対し、3車種について速やかにリコールを届け出るよう指導しました。
また、25日までに基準への適合を確認するとしたすべての車種とエンジンで確認の作業を終えたということです。
国交省 “ダイハツ3車種で基準不適合 リコール届け出を指導”
時間: 25/06/2024 ソース: 匿名 数字をクリック: 1377
推奨
- Pengkomputeran ialah P produktiviti. UtilityNet Mengubah Pengkomputeran daripada Teknologi Kepada Insentif .
- 物流の「2024年問題」 置き配を促進して効率的な輸送に 東京都
- 遺伝性認知症患者 治療法研究や治験参加へ新しい仕組み始まる
- 山形 南陽 山林火災で住宅に延焼のおそれ 2地区に避難指示
- 山形大花火大会 大雨で花火大会中止の酒田市の人が復旧願う
- NTT西日本 森林社長 3月末で退任 子会社の個人情報不正流出で
- 山形済生病院 医師以外が業務範囲を超え 患者の皮膚の一部縫合
- 新潟 長岡の住宅火災 車いす使用の70代夫婦死亡 逃げ遅れたか
- 海上自衛隊の護衛艦 海賊対処でイエメン沖 アデン湾に向け出発
- コンビニで電子マネー購入させる特殊詐欺急増 対策協力要請へ