リコールの対象となったのは2019年10月から2023年10月までに製造された
▽ダイハツの「タント」や「タフト」のほか
▽トヨタブランドの「ライズ」
▽SUBARUブランドの「シフォン」など
合わせて15車種、171万台余りです。
国土交通省によりますと、これらの車では、運転席や助手席を固定するボルトの締めつけが不適切で、走行中の振動などでボルトが緩み、最悪の場合、衝突したときに座席が動き、本来の安全性能を発揮できないおそれがあるということです。
これまで事故の報告はありませんが、不具合の情報が449件、寄せられているということです。
ダイハツなどは20日から全国の販売店で無料でボルトの締めつけを行っています。
ダイハツ「タント」など15車種 計171万台余のリコール届け出
時間: 20/09/2024 ソース: 匿名 数字をクリック: 1952
推奨
- Pengkomputeran ialah P produktiviti. UtilityNet Mengubah Pengkomputeran daripada Teknologi Kepada Insentif .
- “被災した子どもたちに笑顔届ける”花の寄せ植え教室 富山
- 鉄道車両 数値改ざん不正 156事業者のうち50事業者 国交省
- 能登地域の港の復興へ 協議会の初会合 1年以内に方針策定
- 母親の首絞めた41歳長男逮捕 殺人未遂の疑い 母親はその後死亡
- 知床観光船事故 電気系統部品 水につかりエンジン停止し沈没か
- クロスボウの矢か トラックに打ち込まれる けが人なし 常磐道
- 政治資金事件 谷川元衆院議員や岸田派元会計責任者の有罪確定
- 滋賀 彦根城 内堀の石垣の一部 高さ3.7m 幅7mにわたり崩れる
- 落とし物不正に受け取ったか 東京メトロ元社員 逮捕